どこかの組織に属していると人生の大半の時間をそこで過ごさなければなりません。

 

特に日本では残業をすることが美徳とされる会社はまだまだ多いです。

 

定時になってすぐ帰ろうとする新人などがいたらもう大変です。

 

「すぐ帰ろうとするな!社会人の常識がない!ここは学校じゃないんだぞ。」

 

と先輩社員に怒られてしまうでしょう。

 

そんな先輩たちもたまに定時で帰れたり有休が取れるとなると大喜びです。

 

自分が帰れないから怒っているのか、社会の常識に染まってしまったからなのかはわかりませんが、あなたはそんな人生をこの先何十年も歩むことになります。

 

それが嫌だと思うのなら、それはあなたがその職場で働きたくないと思っている何よりの証拠だと思います。

 

定時で帰るのは何か他にやりたい事があるか、仕方なく働いているから

仕事を終わらせて定時で帰りたい理由は早く帰りたいからですよね。

早く帰りたいということはもうそれ以上会社にいたくないし、

仕事をしたくないということだと思います。

 

契約している就業時間中はやるけどそれ以外はやりたくないと思うのは当然かもしれません。

 

お酒を飲みながらゆっくり家族と食事をしたり、

自分の趣味をやりたかったりと人それぞれでしょう。

 

多くの人が定時で帰りたいのは最低限の生活費が稼げればよく、仕方なく働いているからだと思います。

 

残業したくない理由

あなたはもう社会の常識に慣れて残業が当たり前と思っているでしょうか。

あるいはまだ働き始めたばかりの人、

会社の言いなりになりたくない人はなぜ残業なんてしなければいけないんだと思っているかもしれません。

 

残業代が出ればまだいいですが、

出ないのならできるだけ早く帰りたいのは当然ですよね。

 

たまに残業をしたがる人がいますが、

たいていはお金を稼ぎたいか家に帰りたくない(家庭関係がうまくいってないなど)かのどちらではないでしょうか?

 

残業に慣れた人も小銭を稼ぐより早く家に帰りたいのです。

程よく残業したいという人もいますがそれもお金のため、つまり生活のためですよね。

 

こうやって考えていくと誰もが自分の生活を考えながら働いているだけで、

本当は残業なんてしたくないと考えているのだと思います。

 

残業をするとその分だけ自由に過ごせる自分の時間が減ります。

 

本当は誰もがお金よりも時間が大切なことに気付いているのではないでしょうか?

 

無限に時間のあった子供の頃

僕が夜遊びなどを始めた中学、高校時代、大学時代は

とにかく自分の時間が今よりもいくらでもありました。

 

今思うと無限にあったあの頃の時間の使い方を当時の自分に怒りたいぐらいですが・・・

それでも当時は誰かと無意味に一緒にいることに幸せを感じていました。

大した内容でなくてもただただ友人と一緒にいて話していることが楽しかったのだと思います。

 

みんながそれぞれ自由に過ごしていたあの頃は、

話題が途切れることなどありませんでしたし、

なんでも遊びに変えて楽しく過ごせていた時期でした。

 

昔は良かった
青春時代は今しかない

 

そんな言葉を聞いたことがある人はよくいると思いますが、

僕も昔はいつまでも友人達と過ごしていられることが楽しかったですし、

ずっと帰りたくないと思っていた時もありました。

 

今同じようにやれと言われてもやりたいとは思いませんが、

それでも

「眠くなるまで遊んで起きたらまた遊ぶ」

そんな毎日を過ごせた子供の頃の体験は貴重なのかもしれません。

 

誰もがもっと自由な時間を欲しがっている

多くの人は会社の為に人生のほとんどの時間を奪われてしまいます。

社会人経験が長くなればなるほど、

「残業は当たり前だ。定時で帰るなんてあり得ない。」

そんな考え方が染みついていきます。

 

本当は帰りたいのに仕事が終わらないから帰れない。

会社もわかっていてどんどん仕事をあなたにふってきます。

 

これがもし楽しいと思える仕事、やりたいことを仕事にしていればもっと仕事をしたいと思えるかもしれません。

それでも限度があると思いますし、時にはリフレッシュも必要でしょう。

 

やりたいことでもそんなレベルなのに、

普通に生活の為だけに働いている人が残業が当たり前だと思って長時間労働をできるわけがありませんよね。

 

日本人は働き過ぎだと言われますが、あなたも長時間労働によってストレスを感じたり、

終わらない仕事量に空気の悪くなった職場を体験したことがあるかもしれません。

 

よく考えれば当たり前ですが、社会の常識の中だけで生きていると

 

定時で帰りたいけど帰れない

残業したくないけどしなければならない

 

と考えるようになってしまいます。

 

たまに空気の読めない人がいれば

「あいつは仕事をしないだめな奴だ」

と言われてしまうわけですよね

 

そんなのどう考えてもおかしいと思いませんか?

 

会社はあくまであなたの時間を買いとっているだけのはずです。

あなたは買い取った時間の分だけ働いてその分給料を貰う。

サラリーマンはただこれだけの単純なシステムです。

そこに個人のかたよった主観や古い常識を無理矢理はめ込もうしているのが多くの会社です。

 

ワークライフバランスという考え方が普及していることを考えてみても、

いかに多くの人ができるだけ仕事をしたくないと考えているかがわかると思います。

 

多くの人が仕方なく働いているだけで、本当は働きたくないと思っているわけです。

 

もっと自分の時間が欲しい、自由な時間で好きな事をしたいという欲求の現れではないでしょうか。

 

今の若い子たちが自分の好きなことを仕事にしようとするのは、

人生の大半を生活の為だけに生きるのはつまらないと感じているからだと思います。

 

自由なお金と時間を手に入れるには

本当は働きたくない

もっと自分の自由な時間が欲しい

特別何かやりたい仕事があるわけでもない

 

そんな風に考えている人は本当に多いです。

もしかしたらあなたもそうかもしれません。

 

もしあなたがそうだと言うのなら、

自分の力でお金を稼ぐスキルを身に付けることがこれからの時代は重要になってくると思います。

 

例えば情報発信をしてお金を稼げるようになれば

サラリーマンとして働くよりも圧倒的に少ない労働時間でお金を稼ぐこともできます。

好きな時に働いて好きなだけお金を稼ぐことができるため、無駄な残業などありません。

 

自営業やブラック企業で朝から晩まで働いたり、人間関係や長時間労働に悩む必要もなくなります。

余った時間でやりたいことはいくらでもやればいいと思います。

この先何十年と働きたくないと心の底では思いながら嫌々生活の為に働くのとどちらがいいでしょうか?

 

やりたいことの為に少ない時給でアルバイトする必要だってないわけです。

これまでの常識とされていた働き方を変える時代になりました。

どんな働き方、生き方を選択すれば自分らしく生きることができるのか

一度考える時なのかもしれません。