絶対に大学に行かなくてはいけない!!

 

当時高校三年生で18歳の僕は本気でそう思っていました。

 

これを読んでいるあなたはもう奨学金を借りて大学に通っているのでしょうか?

それともこれから借りて大学に行こうか迷っているのでしょうか?

すでに大学を卒業して現在返済中の方もいらっしゃるかもしれません。

 

奨学金を借りて大学に行った方は僕のように後悔している人も多いようです。

あなたが今奨学金について悩んでいるのなら僕の苦い経験が少しは役に立つかもしれません。

 

一つ言えることは大学に行くという理由だとしても「奨学金は借金である」と捉える方がいいと僕は思っています。

 

●奨学金を借りて大学に行くことは決めていた

 

当時僕は「大学には絶対に行く」と中学生ぐらいの時には既に決めていました。

 

そして親からは

「塾代ぐらいは出せるけど弟もいるし大学の学費までは出せない」
「だから大学は奨学金を借りて行ってね」

と言われていました。

 

今でこそネットビジネスをやって自分の好きなように生きることを選択している僕ですが当時はガチガチの常識人でした。

そして何よりもっとも良くなかったことが2点ありました。

 

1.大学で学びたいことが決まっていなかった

 

僕は大学に行くこと、もっと言うとその先の就職のために大学に行こうとしていました。

就職は生活の為、お金の為に必要な事であると当時の僕は思っていました。

 

もちろんそういった考え方でうまくこなせてしまう人も全然いるでしょう。

でも僕の場合は自分に納得のできる目的がないと大して動けずに悩んでしまうタイプでした。

 

そこに気付いたのは本当にギリギリの高校3年頃です。

既に予備校には通っていて、いざどの大学を受験するかという時に気付きました。

遅すぎですね。。

 

なんとなく勉強していたこともあってか偏差値も思ったより伸びていなかったことを覚えています。

結局大学には行こうと決意して入ってからなんとかなるだろうと軽い気持ちでいました。

大学入学後も自分の方向性は見出せずにいたため、就職活動にも疑問が浮かんでしまいました。

 

そこでもせっかく大学に来たんだしという昔の自分の常識を捨てれずに就職という選択をしました。

そして中途半端な僕が入社できたのは結局ブラック企業でした。

でも僕は新卒で入社したブラック企業に7ヶ月で潰されてしまいました。

 

その後はフリーターやブラック企業を転々としながらなんとか返済をしていきました。

ニートの時には貯金でなんとか払いましたが生活が非常に苦しかったです。

 

僕の場合、大学で多くの人と出会えた事や視野を広げられたことが大きかったのでその点は良かったと思っています。

ただ480万円もの借金をして得るものとしては、自分に大して意識が低すぎだったということに今は反省しています。

 

でもある意味で親に払ってもらわなくて良かったなとも思います。

たしかに金銭的には楽かもしれませんが、申し訳なさ過ぎていくら謝っても謝り切れませんからね。。

 

2.奨学金の返済を甘く見ていた

 

当時高校三年生の僕は奨学金の返済を甘く見ていました。

というより人生を甘く見ていたと言ってもいいでしょう。

 

「ちゃんと大学に入ってちゃんと就職すれば奨学金ぐらい余裕で返せる」

これが当時の僕の考え方でした。

 

たしかに常識通りに生きていれば奨学金の返済は今ほど苦しまなかったかもしれません。

でも当時の僕は人生計画が曖昧であり、人生も自分が思い描いたように進むことはありませんでした。

何より僕自身の行動の足りなさと価値観の変化が最も大きかったように感じます。

 

当時は生活の為に働くことは当たり前だと考えていましたが、今はもっとわがままに自分の好きなように生きたいと思っています。

 

当時の僕が今の感覚なら大学には行かずにネットビジネスを始めるでしょう(笑)

あるいはもっと何かやりたいことに貪欲に挑んでいるかもしれません。

 

これを読んでくれているあなたが10代や20代といった若い方なら若さゆえの荒削りで熱い気持ちというのは大切にして欲しいと思います。

 

結局当時の僕は勉強でもやりたいことでも熱い気持を持って取り組まないと話しにならないということに気付いていませんでした。

 

つまり奨学金の返済は大して頭も良くないのに人生を甘く見ていた代償であると言えるでしょう。

 

人によっては奨学金を1000万円も借りなければならない人もいるようです。

日本の学校教育ではお金については学ぶ事ができません。

 

またこれからはこれまでの古い常識が一切通用しない時代が来ているので先生や親の言うことをそのまま鵜呑みにしてもうまくいく可能性は昔よりはるかに低いでしょう。

 

大企業であっても潰れる時代ですし、昔と今では「働くこと、生きること」に関しての価値観が世代ごとに大きく違います。

自分の本当にやりたいことは奨学金を借りなければできないことなのかどうかよく考えて判断して欲しいと思います。

 

●大学だけが人生の選択ではなくなる時代

 

これからは自分のやりたいことを追求していく人が増えていくと思います。

 

高卒だからとか大卒だからとかが一生を決めるのではなく、

 

「自分がどう生きたいのか?」
「それはなぜなのか?」

 

それが最も重要なのではないでしょうか?

 

仮に大学に行ったり、就職した後も個人の理想とする未来に繋がっていなければ途中で道を変更する人も多いでしょう。

 

これは僕の経験上ですが、自分の価値観ややりたいことも日々変わっていく可能性が高いです。

一つの事を追求する人も素晴らしいですが、それだけが人生でないと覚えておいてもいいかもしれません。

 

時代はもの凄いスピードで加速し続けています。

 

それでも今はまだ学歴が重視されていたり、あなたが奨学金を借りて行きたいと思っている大学でなければ学べないことや就職できない企業があるのだと思います。

 

僕の場合はすべてうまくいかなったので逆に開き直ることができていると言えるかもしれません。

 

 

これを読んでくれているあなたが色々悩む気持ちはわかりますが、自分が楽しく生きるためにあなたが感じたままの道に進んでいって欲しいと思います。

 

正直ブラック企業で働いてきて多くの若者に出会ってきましたが、ほとんどの子が既に人生を諦めていたり、文句は言っても現状を変える勇気も行動力もないような子ばかりでした。

 

まだ若いのに本当にもったいないと思うことが何度もありました。

 

僕ができるのは僕の人生で学んだことを通じてアドバイスや紹介をすることまでです。

そこから先は誰かに惑わされることなく自分で考えて人生を選択して下さい。

 

これを読んでくれているあなたは自分の人生を自分で切り開ける勇気と行動力のある方なのだと思います。

たとえあなたが奨学金という大きな借金を抱えたとしてもそれは自己責任であり、自己投資と捉えて本気で日々生きていけば大丈夫です。

 

なんでも本気でやれば大概のことはなんとかなります。

 

奨学金に関してはネガティブな記事や意見を言う人が多いですが悩み過ぎても未来は誰にもわかりません。

借りてしまったら返すしかありませんしね。

 

それよりももっと自分を信じてあなただけの道を切り開いていって下さい。

 

PS .

奨学金の話しは家や車といった高額な買い物をする場合にも共通点が多いように感じます。

僕と同じように奨学金を借りてしまって返済に苦しんでいる方もいるかとおもいますががんばって返しましょう(笑)

もちろんネットビジネスに興味があったり、自由に生きたいと思っている方はいつでもご連絡下さいね。