誰かの期待に応えたいとついつい無理をして頑張り過ぎてしまうことはありませんか?

昔は僕も誰かの期待に応えようとしてしまうタイプでした。

 

一時的に評価されることはありましたがいくら頑張っても自分の人生に対しての充実感は上がっていきませんでした。

人生の充実感どころかますます周りの期待に応えようとしてしまい自分の首を苦しめるばかりでした。

 

なぜ僕はいくらがんばっても人生の充実感を得ることができなかったのでしょうか?

それは僕が自分の人生を生きていなかったからです。

 

親や先生、会社の上司や先輩、友人や恋人、家族など

たしかに僕たちは日々様々な人と付き合いながら生きていかなければなりません。

自分の大切な人の期待に応えたいと思うのは人として当たり前の欲求です。

 

でも人に嫌われたくない、自分を認めてもらいたいという欲求ばかりが強くなってしまうと苦しくなってしまうことも事実ですよね。

あなたはもう他人の目を気にせずにもっと自分らしく生きる時期に来ているのかもしれません。

 

●誰かの期待に応えたり嫌われたくない気持ちがあるのは仕方の無いこと

人間の欲求には6段階あると言われています。
それが下記です。

 

第1段階 生理的欲求(食欲、睡眠欲、性欲などの欲求)
第2段階 安全欲求(安心安全な生活を送りたい欲求)
第3段階 社会的欲求(集団に属したい、仲間が欲しいという欲求)
第4段階 尊厳欲求(他者から認められたい、賞賛されたい、尊敬されたい欲求)
第5段階 自己実現の欲求(自分の目標を実現しあるべき自分の実現を目指す欲求)
第6段階 自己超越(自分のためだけでなく他者を豊かにしたい欲求)

 

これはアメリカの心理学者マズローが唱えた欲求5段階説というものです。
6段階になっているのはマズローが生前の最後に人間の欲求は6段階あると唱えていたからだそうです。

 

こちらを見てわかると思いますが誰かの期待に応えたいとがんばったりするのは第4段階の尊厳欲求です。

人に嫌われたくないと思うのは第3段階の社会的欲求による集団帰属であることもわかりますよね。

 

つまり誰かの期待に応えようとしたり人に嫌われたくないという気持ちを持つことは人として本来当たり前の欲求なのだと思います。

もしかしたらあなたはなんでこんなにがんばろうとしてしまうのだろうと思うことがあるかもしれません。

 

でもそれは当たり前の欲求だったのです。

まずはそんな自己嫌悪の気持ちに対して寄り添ってみてはいかがでしょうか?

 

「誰かのためにがんばらなければいけない、認めてもらいたい」

 

自分は今こんな風に思っている。

客観的に自分のことを見ることが物事を冷静に判断することに繋がります。

 

●他人は関係ないし期待に応えても幸せにはなれない

もうあなたはわかっていると思いますが、あなたの人生の選択において他人は関係ありません。

多くの人は会社や学校など集団に属しているとその世界がすべてであると思ってしまいます。

 

あなたのいる小さな世界がすべてだと思っているとその世界で生き残るためにあなたは無理に誰かの期待に応えようと頑張り過ぎてしまったり、嫌われないようにいい顔ばかりして気を使ってしまうようになります。

 

なぜならその世界で生き残れないことは「死」を意味しますよね。

周りを気にせず好き放題振る舞っている人は自分勝手な奴だと嫌われているケースも少なくありません。

 

そういった嫌われている人を見てきたことがある人ならなおさらがんばって期待に応えようとしてしまうのは当たり前ですよね。

 

でもあなたの人生において本当にその世界が全てなのでしょうか?

一時的にはいいかもしれませんが、一生誰かに気を使って疲れてしまうような人生はなんだか辛いと思いませんか?

 

●一歩踏み出す勇気を持とう

もしあなたが周りの期待に応えようとしてばかりの人生に疲れてしまっているのなら、これからは自分のために生きていく勇気が必要です。

 

あなたは既に誰かの期待に応えてばかりの人生では幸せにはなれないことに気付いているのだと思います。

 

あなたの人生の目的はなんでしょうか?

これからどのような人生を生きていきたいと思っているのでしょうか?

 

他人のことを考えるのはその後からでも遅くはないはずです。

まずはあなたが幸せにならなければいくら周りの期待に応えてもそれは偽りの自分で過ごし続けることになるでしょう。

 

そんなことを何年も無意識のうちに続けていると「自分とは何か?」といった答えのない悩みに苦しむことになってしまいまいます。

もう周りのことなど気にせずに自分の人生を生きると決めて一歩踏み出しましょう。

 

いきなり言われても自分がどう生きていきたいなんて考えたことがないと思う人もいるかもしれません。

でも少なくともあなたは誰かの期待に応える人生は自分の生き方ではないと思われたのですよね?

 

そう思われたということはもっと自分らしく生きたいと思った何よりの証拠だと思います。

はじめは小さなことからでもいいと思います。

 

自分の意見を持ちましょう。

そして自分の生き方について考えてみて下さい。

 

例えば会社に勤めているのなら仕事において無理なものは無理だと言うことも時には必要なことですし、価値観の会わない人と無理に付き合うことも辞めなければならない場面もあると思います。

 

自分をしっかり持って生きていかないといくらでもあなたの弱みにつけ込んでくる人が現れます。

 

そんなあなたのことを考えられない自分のことばかりの人たちのためにあなたの人生はあるのではありません。

 

僕はありのままの自分で自由にい生きていくためにアフィリエイトを始めました。

誰かに飼い慣らされるような人生を生きていきたくないと本気思ったからです。

 

そしてそんな生き方を現代は誰もが目指せる時代です。

まだまだ周りから見れば理解されないこともありますが、僕は僕の道を信念を持って歩いて行くだけです。

 

自分の意見を通すことは時には苦しいと思うこともあるかもしれません。

それでも長い目で見たときに自分の人生を生きていると思える選択をすることが、人生において充実感をもたらすことに繋がるのではないでしょうか。