「帰り道に死んでしまうかもしれない」
「明日死んでしまうかもしれない」
「お前らは生きているか」
「もし次も生きていたらまた会いましょう」

 

これらは僕の心の中にいつもある言葉たちです。

僕たちは運良く今こうやって生きています。

でもただ生きているだけでいいのでしょうか?

僕は常に「今を生きている」という実感を持っていたいと思っています。

 

 

今を生きるとは何か

 

今を生きるとはどんなことを指すでしょうか?

今を生きていると実感が持てない人はたくさんいます。

なんとなく同じ毎日に自分の人生はこれでいいのかと悩む人は意外と多いのではないでしょうか?

 

反対に今を生きる人は悩む時間もない程何かに必死に取り組んでいます。

実際は悩みながら(試行錯誤しながら)行動していると言った方が正しいかもしれません。

僕は「今を生きる」ということに関してそんなに深く考える必要は無いと思っています

 

① 今この瞬間を精一杯生きる人
② 何かの目標に向かって取り組む人

 

どちらがいいとか悪いとは言えないと思います。

自分が「今を生きていると心の底から思えるか」

そんな理由でいいのではないかと思います。

 

ただ未来のことなど気にしていなくても、未来に向かって行動しているとしてもどちらも今を生きていないと成立しない点では一緒ではないでしょうか?

 

 

今を生きている人達は何をしているか

 

「自分が今を生きてると思えるか」

それを確かめる方法として、まずは自分自身に対して客観的にこの事実を眺めてみて下さい。

例えば僕はテレビがあまり好きではありませんが「プロフェッショナルの流儀」という番組を見ることがあります。

 

この番組では番組名の通り「その道のプロ」と呼ばれる一流の人達が出てくるわけですが、そんな一流の人達がどんな価値観で生きているか、どのように日々を過ごしているかを客観的に見ることができます。

仮にここに出てくる人達と自分を比べた場合、ほとんどの人が自分の堕落した生活に悩むことになるでしょう(笑)

 

一流の世界にいる人達はもの凄いプレッシャーの中で生きていると言えます。

周りには才能や努力を惜しまない人だらけ、日々進化する技術と時代のスピード、多くのファンによる応援と期待、自分自身との戦い・・・などなど

普通に生きている中では考えられないような世界で常にトップを走り続けなければなりません。

 

あなたは今を生きていると心の底から言えますか?

一流と呼ばれるような生き方やスキルがあるかどうかはこの際ひとまず置いておきましょう。

今を生きていると実感が持てない人はまず行動がともなっていないから悩んでしまうことがほとんどです。

 

 

自分は今を生きることができているか

 

さて僕たちはなぜ行動できないのでしょうか?

あなたも一流と呼ばれる人の生き方を見て何か感じたことがあると思います。

今この瞬間、胸を張って生きていると言える人はどの程度いるでしょうか?

 

「今を生きる」なんて考えさえ頭に浮かばずただなんとなく過ごしている人の方が多いかもしれません。

というよりむしろそれが普通なのかもしれません。

でもこの記事を読んでくれているということは

 

「今を生きている実感が欲しい」
「今を生きていると言えない自分がいてどうにかしたい」
「今を生きようとしているけどなかなかできない」

 

そんな人が多いと思います。

僕も昔は何をすればいいかわからなかったですし、ただ悩んでいるばかりで時間ばかりが過ぎていきました。

自分が情報発信するようになって思ったことは「何事も手探りだっていい」ということでした。

行動できない人の特徴として以下のようなことがあるように感じます。

 

・これはやることは本当に正しいことなのだろうか
・これをやって成功できる(失敗しない)だろうか
・「めんどくさい。疲れた。」と言って先延ばしにする
・準備が出来たら始めよう
・家族や恋人がいるから
・仕事や勉強が忙しいから
・お金がないから
・時間がないから
・もう歳だから

 

自分の声に心では気付いているにもかかわらずに色々な理由を付けて行動することができていないわけですね。

もしこのような理由で行動できないのだとしたら、今一度考えてみて下さい。

このままでは生きている実感など持てずに時間だけが過ぎていくことを既にご存じなのではないでしょうか?

 

もしかしたら何をやればいいかわからないんだと言う人がいるかもしれません。

現代には既に世界とつながるインターネットというものがあります。

僕はまずこの道具を使って何か自分で始めてみることをおすすめします。

 

僕がこの最大の道具を使って「自分を発信する」には勇気と覚悟が必要だとずっと思っていました。

でも実はそんな勇気や覚悟なんてものは全くいらなかったんですね。

僕は昔、何か大きなことをやろうとしたり、誰もが驚くようなアイデアがいつか生まれるのかと思っていたんですが違うんです。

 

世界的に有名な人や何か大きな偉業を遂げたような人であっても初めからなんでもできたりアイデアが思いついたわけではありません。

例えば今売れている商品などもそうです。

はじめから完璧なものが完成していて世の中に出てくるわけではありません。

 

7割程度の未完成な状態で世に出してみてそこからさらに改善を加えていく場合がほとんどです。

つまり普通であれば大きなことが思いつかない、あるいは大きなことができないという場合が当たり前なのです。

僕はいつもこんな風に思っていながらそれでもやります。

 

・失敗が怖い
・成功するかなんてわからない
・楽しいと思える実感がないこともある
・漠然とした不安に襲われることもある
・疲れていたりやる気がない時もある
・自暴自棄に陥りすべて欲望のまま過ごしてしまう日もある
・大切な家族や友人との時間によって自分のやりたいことが進まないこともある

 

これらの不安や葛藤を消してくれる唯一の処方は「ただやる」という行動によってのみでした。

僕は悩んでいるばかりで時間だけが過ぎていくから今を生きている実感が湧かないということに気付きました。

逆説的ですが今こうやって自分の思い描いている未来に向けて行動しているからこそわかったのかもしれません。

 

・毎日5分でも10分でも何か思いついたらやる
・できるところまでやってみる
・今自分のできることをやる
・今自分の興味あることや知っていることをやる、調べてみる

 

あとはこれをとにかく続けていくことです。

「継続は力なり」とはよく言ったものです。

続けていくうちにちょっと疲れたなと心の底から思った時には自分の歩いてきた道を振り返ってみて下さい。

そこには必ずあなただけの生きた証ができているはずです。

 

 

PS.
あなたの大切な心の火を灯し続けることが今を生きていると感じられる一歩に繋がると思います。

僕も最近感じていることですが人生って本当に早いですよね。

新年を迎えて気付いたら1ヶ月、3ヶ月、半年と経っていていつのまにかもう年末になっています。

 

これは僕の経験になりますが、ただ自分の欲求に任せたような日々を送っていると後悔しか残りません。

その場だけはいい気分になるかもしれませんが後に残るものはほとんどないと言えるのではないでしょうか?

感情に任せて誰かに愚痴を言ってしまうことに近いかもしれません。

 

時にうまくいかないこと、休むべき時、外部に影響されることもあるでしょう。

僕もいくら考えても全くアイデアが出ないときや自分の勉強不足、理解不足を痛感することがあります。

というよりやればやるほど深みにハマっていっているのではないかと思うことさえあります(笑)

 

それでも一歩ずつ歩いていきましょう。

その先には必ず光りがあります。