日本で起きている情報格差(デジタルデバイド)について感じること

 

日本ではインターネットの技術をうまく使いこなせている人とそうでない人の間で情報格差(デジタルデバイド)が起きています。

特に都内と地方ではその差が顕著です。

情報格差はデジタルデバイドとも呼ばれています。

意識の高い人と意識の低い人の差とも言えるかもしれません。

 

僕は地方の田舎に住んでいますが、この街では10年前と変わらない価値観や生き方をする人で溢れています。

これだけ時代が動いていてもなんとなくこれまでと同じ生き方ができると思っている人がほとんどのようです。

僕の住む街は地方の田舎なのでITに強い人はほとんどいません。

 

インターネットがリアルタイムにある若い世代の子達でさえスマホ以外は触れていないことも珍しくありません。

それは現代社会の中心にいる40代以上の方達が昔のままの価値観でいることも大きな要因の一つかもしれません。

子どもは親の背中を見て育ちますし、親や学校の先生から自分の生き方についての教育を受けるからです。

 

スマホという最新のIT機器を持っていてもほとんどの場合はアプリゲームをやっていたり、趣味のサイトやYouTubeなどの動画を見ている人がほとんどです。

インターネットを使えば誰もがわずかな費用で情報発信することが出来ます。

 

例えば無料ブログだとしたら本当にタダですよね?

情報発信をしないことが悪いとは言いませんが、世界が大きく変わっている中で昔ながらの生き方をすることが未来の豊かさに繋がるのでしょうか?

 

せっかく技術が進歩しても理解できていなかったり使えなければ意味がありません。

あなたが僕と同じように地方の田舎に住んでいながら時代の先を歩く人の情報に触れたことがあるのなら情報格差をものすごく感じられているはずです。

 

 

知的貧困でいると自分の未来はどうなるのか

 

今でも格差については言及されていますが、これからはさらに広がっていきます。

わかりやすい例で言えば自分の好きなことをやって自由に生きている人とブラック企業で雇われている人とでは全く環境が違うことはおわかりいただけると思います。

 

それはなにも収入面における格差だけではありません。

それぞれの環境から得られる情報や時間、人間関係なども全く違うものになってきます。

その環境の違いが格差を加速させることは言うまでもないかもしれません。

 

時代の変化に気付いていてもなんとなく諦めていたり、これまで通りのままでいいと考える人達は少なくありません。

いつの時代もそうですが、新しい時代の流れについていこうとせずにいると知的貧困になることは明らかです。

 

これからはそのスピードがもっと早まるので今のうちに自分で学ぼうとしない人は間に合わなくなるでしょう。

それは僕たちが望む望まないは関係ありません。

仮に僕たちがこれまでの価値観で生きようと時代の変化に真っ向から反対したとしても絶対に逆らえませんよね?

つまりこれまでと同じように生きようとしても時代がそれを許してくれないわけですね。

 

 

それはこれまでの歴史もそうですが、僕たちの過去の経験でも証明されていると思います。

でもなぜか多くの人は周りと一緒なら危ない船に乗っていても大丈夫なようです。

周りがなんとなく今までの価値観で生きてこられているからたぶんこの先もそこまで大きく変わらないといったところでしょうか。

 

「そんなの自分の勝手だろ」

「考えすぎだよ」

 

と思うのはご自身の判断ですが、主観で判断するより客観的な事実で時代の変化を判断すれば明らかだと思います。

少しでも自分の人生に危機感を感じていたり、将来に不安があるのならその気持ちを行動に移す時なのではないでしょうか?

 

情報格差による知的貧困は僕たちの未来に直結しています。

知的貧困にならないよう時代を読む力を身に付けるためには常に学び続けなければなりません。

好きなことをやって自分らしく生きたいのなら自分から主体的に動かなければまず厳しいです。

 

極端な言い方をすれば知的貧困になってしまっては国や会社から僕たちの人生を全て搾取されるだけで終わってしまうでしょう。

今何もせずにいるとしたら10年後あなたはどうなると思いますか?

 

もうこの10年、20年の日本の現状を考えて頂ければ、いわゆる「普通」と言われる生き方に無理があるのは誰の目にも明らかではないでしょうか?

10年後に隣で好きなことをやって経済的、人間的、時間的な自由を手に入れた人を横目に今よりも厳しい環境でやりたくないことを何十年も続けることができますか?

 

その時に自分の人生は幸せだと思えるのなら別ですが、少なくとも僕は未来の予測がある程度出来る中でそんな生き方をしようとは思いません。

これからどんどん技術が進化していく中で僕たちはどんなことに価値を見出せるかが鍵となります。

 

それは間違いなく自分の好きなことをやる生き方ではないでしょうか?

僕たちは未来のパラダイムに乗り遅れないように今しっかりと土台を固める時期に来ています。

せっかくテクノロジーも進歩して、誰でも好きなことをやって生きていける時代です

 

わざわざこれから沈むとわかっている船に現状であぐらをかいている人達と一緒に乗り込む必要はありません。

何も難しいことをしろと言っているわけではないと思います。

学ぼうとする意識さえあれば求める情報はいくらでも手に入れることができるはずです。

 

強いて言うのであれば周りの価値観とは少しズレた選択をしなければならないというぐらいです。

周りからはズレていると思われるかもしれませんがそれは情報格差があるからですので気にする必要はありません。

日本は特にガラパゴス化していると言われているぐらいなので世界的に見れば当たり前の行動をとると思うぐらいでちょうど良いのかもしれません。

 

 

PS.

僕がブログをやっていると言うと周りからは「えー」というような反応をされることはまだまだ少なくありません。

僕からすると毎日インスタをアップするのと大して変わらないと思うのですがなぜ驚かれるのかはよくわかりません。

これだけネットが普及しても個人で長期的にブログを続けている人は少ないです。

 

ブログは真剣にやれば自分の資産になりますので、個人が何かを始める第一歩としては最適なのかもしれません。

また、誰でも手軽に始められるにもかかわらず個人色を強く出せることがブログのいい所だと思います。

 

テレビのCMやメディアの広告を見ても、自分らしさや自由といったキーワードを使ったものが増えていますよね?

それだけ個人の時代が目の前に来ている証拠だと思います。